ぶつかって、
重なって、
混ざりあって。
電通の仕事は、
『広告』だけではありません。
課題解決はもちろん、
エンターテインメント、
サービスデザイン、
プロダクト開発など、 多岐に渡ります。
誰かのきもちを動かすために、
テクノロジーとアイデアは
どう関係すべきなのか。
みなさんの持つクリエイティブのスキルは
どのように活きてくるのか。
我々の仕事の一端に触れながら、
一連の流れを体験していただきます。
このインターンは、 様々な背景を持った
多彩な個性が混ざり合う実験の場。
CGができる、 AIを操れる、
映像をつくれる、 コードが書ける、
様々なスキルを持った人たちに
来ていただきたいと思っています。
考えるだけではなく、
世の中に実装する方法まで。
私たちと一緒に研究してみませんか。
まだ見ぬアイデアは、
まだ見ぬ出会いから生まれる。
Dentsu Lab Tokyo
Dentsu Lab Tokyoは、
さまざまな企業・大学・研究所・
アーティストと連携しながら、
新しい体験の開発や
社会課題の解決を実践しています。
おもいもよらないアイデアで、
見たことのない未来を実装することが、
わたしたちの目的です。
そして、2024年より
Dentsu Labはグローバルに拡大。
ロンドン、アムステルダム、
ワルシャワ、ムンバイ、ベンガルール、
世界中の仲間と連携していきます。
詳しくはこちら
講師陣
講義では座長・講師長のほか、
テクノロジーを武器に
クリエーティブとして活躍する
若手を中心に、
CODE・COPY・ARTという目線から
さまざまな講義を行います。
詳細から他の講師メンバーを
ご覧いただけます。
上記の講師以外にも、
第一線で活躍中のクリエイターたちが、
スペシャルアドバイザー・
スペシャル講師として参加予定です。
日程・実施概要
実施日時
2025年 2月4日(火)・
12日(水)・13日(木)・
14日(金)・17日(月)・
20日(木)・28日(金)
デジタルクリエーティブ職
採用選考直結のインターン!
※具体的なプログラムは、
参加が確定次第ご連絡させていただきます。
※プログラムはすべて日本語で行われます。
実施場所
電通東京オフィス(汐留)
またはオンライン
12日・13日・14日・17日はオンラインでの実施を
予定しております。
※各日程の実施場所は、変更の可能性があります。
参加人数
20名程度
応募資格
2025年4月1日時点で
29歳未満の方(高卒以上)
※過去、「テクノロジーとアイデアの学校」に
参加された方は再応募はできません。
選考ステップ
1次選考(エントリー課題)
2次選考(オンライン面談)
最終選考(オンライン面談・性格適性検査)
「インターン参加後の採用選考」の結果は、
その後の「通常選考」には、一切影響ございません。
ご留意事項
インターンの日までの期間、
またインターン期間中に
いくつか課題を出す予定です。
課題に取り組む期間を考慮し、
余裕を持ってスケジュールを
確保いただければと思います。
問い合わせ先
電通インターンシップ事務局
d.intern@dentsu.co.jp
選考
スケジュール
-
12:00 正午
エントリー課題
提出締切 -
以降
書類審査
結果連絡※1 -
2次選考
(オンライン面談) -
以降
2次選考
結果連絡※2 -
12:00 正午
最終選考 締切
(性格適性検査) -
頃
最終選考
(オンライン面談) -
以降
最終選考
結果連絡※3
書類審査を行います。
メールにて、
選考結果をご連絡いたします。 ※2)メールにて、
選考結果をご連絡いたします。 ※3)電話またはメールにて、
選考結果をご連絡いたします。
エントリー課題
あなたがこれまでに、
テクノロジーを使って
生み出したモノや
アイデアを
教えてください。
- ●オンラインポートフォリオや
GitHubアカウントがある人は、
URLをご記入ください。 - ●オンライン上に資料がない人は、
A4サイズのPDFに2MB以内で
まとめて提出してください。 - ●それぞれどういった内容のものなのか、
専門性のない人にも分かりやすく
教えてください。 - ●取り上げた中で、
特に紹介したいことを
教えてください。 - ●チームの活動であれば、
あなたの役割について
詳しく教えてください。
Q.テクノロジーを使って
生み出したモノや
アイデアって?
A.メディアアート、プロダクト、
WEB、アプリケーション、
サービス、建築物、ロボット、
AI生成物、コンテンツの企画・制作、
その他テクノロジーを用いて
生み出した創作物なら何でも。
テクノロジーが得意な人と組んで、
アイデア・デザインを
担当している人も応募できます。
大学の専攻や研究、
個人プロジェクトの有無は問いません。
エントリー課題提出締切
12月16日(月) 12:00 正午
エントリー方法
- ①下の「エントリーはこちら」ボタン
からエントリーをしてください。 - ②エントリーフォームに必須事項を
入力ください。 - ③送信ボタンを押して頂くと、
個人IDが発行されます。 - ④登録内容が確認できましたら、
「マイページのご案内」メールを
お送りします。 - ⑤マイページにログインし、
エントリー課題の提出を
行ってください。
マイページへの登録と課題の提出、
両方を締切までに完了してください。 エントリーはこちら
カリキュラム
-
出会いの日
[ 対面 ]
オリエン
テーション -
CODEの日
[ オンライン ]
プロトタイピング
×
クリエイティブ
集中講義 -
COPYの日
[ オンライン ]
テクノロジー
×
コピーライティング
集中講義 -
ARTの日
[ オンライン ]
テクノロジー
×
アートディレクション
集中講義 -
深める日
[ オンライン ]
スペシャル
セミナー -
混ざりあう日
[ 対面 ]
中間課題発表 -
旅立ちの日
[ 対面 ]
最終課題発表・
修了式
個人ワーク取り組み期間
グループワーク取り組み期間
スタートいたします。
各日程のカリキュラムは、
9:30-18:30で実施を予定しております。
※実施時間は前後する可能性があります。
本スクールでは各講義ごとに
様々な課題が課されます。
個人ワーク、グループワークを通して
課題に挑戦していただきます。
本カリキュラムの内容は、
予告なく変更になる場合があります。
注意事項
※電通インターンシップ2024 「アイデアの学校」、
「電通デザインサマースクール」、
「電通データサイエンスインターンシップ」、
「電通BX・DXインターン 未来改変革カイギ」
「さわれるビジネスプロデュース塾
-キミが動かす1DAY-」
「メディアビジネス塾」などで、
既にマイページ登録いただいている方は、
同じID・パスワードでログインください。
※参加を希望される方は、
必ず締切までにエントリーフォームと課題への回答の
両方を完了してください。
※締切間際は回線が混み合いますので、
ご自身の責任のもと早めにエントリーをしてください。
エントリー締切後に送られたものに関しては、
一切受付できません。
※無料のメールサービスなどでは、
自動的に迷惑メールフォルダに振り分けられ、
一定期間後に削除されることや、
場合によっては届かないこともあります。
ご自身の責任のもと、
確実に受信できるメールアドレスの登録・設定を
行ってください。
※選考結果は、通過・不通過に関わらず、
ご登録いただいた連絡先およびマイページ宛に
ご連絡いたします。
※なお、本ページでの記載内容は
予告なく変更になる可能性があります。
-
テクノロジーの急激な進化に伴い、
世界ではゲームチェンジが起き続けています。
そんな変化の波を乗りこなし、
強みに変えていけるのが
「テクノロジー×クリエイティブ」の技術。
本インターンでは、
そのコアとなる「アイデアの作り方」を
以下の3つの角度から学び、実践していきます。
・テクノロジーを用いた表現、
プロトタイピング思考を身につける「CODEの日」
・コピーライティング/コンセプト作りに
立脚した「COPYの日」
・直感的なアイデアの伝達、
世界観作りの技術を伝える「ARTの日」
また我々の仕事は、
多様な才能とのコラボレーションが必須。
皆さんにも、個人だけでなく
グループでのワークに取り組んでいただきます。座長
大瀧 篤
Atsushi Otaki
クリエーティブ・ディレクター /
クリエーティブ・テクノロジスト大学院でAI研究と衛生開発の後、電通入社。
テクノロジーを用いたHAPPYな体験創りが得意領域。
カンヌライオンズや文化庁メディア芸術祭など
国内外100以上の受賞。
著書に『クリ活2-デジタルクリエイティブ編』。- ・PARCO:2024 グランバザール「パルコ x マツケン」 /
「パルコ x アバンギャルディ」CM、グラフィック、デジタルの統合施策 - ・セイコーグループ: SEIKO HOUSE GINZA ショーウインドウ「時の龍」/
ARショー演出、「#希望のうさぎ」元旦新聞広告 x AR - ・世界ゆるスポーツ協会:新スポーツの企画開発「トントンボイス相撲」
「ブラックホール卓球」「ARゆるスポーツ」ほか多数 - ・伊藤忠商事: ITOCHU SDGs STUDIO 企画展
「きみとAIの!?(ワンダー)な未来旅行展」、
常設展「地球のあした観測所」 - ・ハグの再発明「Hugtics」プロジェクト:米国SXSW2023、
CEDEC2023、上海「INCLUSION外滩大会2024」出展など
- ・PARCO:2024 グランバザール「パルコ x マツケン」 /
-
校長
佐々木 康晴
Yasuharu Sasaki
グローバル・チーフ
クリエイティブオフィサー東京大学大学院理学系研究科情報科学専攻修了。
コピーライター、インタラクティブディレクター、
電通アメリカECD等を経て現職。
2024年カンヌライオンズTitanium部門審査員。
日本でいちばんヘタで過激なカヌーイスト集団
「サラリーマン転覆隊」隊員。 -
集中講座広告の歴史の中で、
我々は「COPY」と「ART」でアイデアを形作ってきました。
それがとても強力な手段であることは、
先人の数多くの努力により証明されてきました。今、「CODE」すなわち「テクノロジー」が
新たな手段として存在しています。新しいテクノロジーからアイデアが生まれることもある。
逆にアイデアを実現するために
まだ見ぬテクノロジーが生まれることもある。このポテンシャルに満ちた手段がどのように
アイデアを生み出し、世界を前に進めることができるのか。この一ヶ月で、みなさんに体験していただきます。
講師長
村上 晋太郎
Shintaro Murakami
クリエーティブ・テクノロジスト
2016年に電通に入社。
大学時代に研究していた機械学習の知識を活かし、
リサーチから企画、プロトタイピング、提案、実施まで
幅広く手がけている。
カンヌライオンズ、D&AD、ヤングスパイクスなど受賞。- ・江崎グリコ「GLICODE」
- ・ヤッホーブルーイング「先輩風壱号」
- ・日本マクドナルド「ティロリミックス」
- ・日本マクドナルド「AIバーガージェネレーター」
- ・NTT「Project Humanity」
-
講師
藤 大夢
Hiromu Fuji
プランナー / デザインエンジニア
1996年生まれ。
大学時代からデザインエンジニアとしてアプリ、
プロダクト、空間、サービスなど多様な領域に携わる。
現在は体験設計をメインとするプランナーとして従事。
グッドデザイン賞など。- ・言葉のコレクションアプリ 「biblog」
- ・Hondaハート「はじめてのF1日本GP」
- ・King Gnu 「どろん」MV
-
講師
九鬼 慧太
Keita Kuki
クリエーティブ・テクノロジスト
大学院でHCIを専攻。2020年入社。
リアルタイムCGを得意とし、
デジタルコンテンツの企画から実装までを行う。
xR、イベント・パフォーマンス演出、展示関連の仕事が多い。- ・ソニー・ミュージックレーベルズ「JUJU "A HAPPY NEW YEAR 2022"」
- ・WOW inc.「sonus-oleum ; ソノソリアム」
- ・ALL PLAYERS WELCOME プロジェクト
-
講師
厚木 麻耶
Maya Atsuki
クリエーティブ・テクノロジスト
IAMAS卒業後、2021年電通入社。
学生時代は、クリエイティブコーディングに熱中。
入社後は、ビジュアル表現にとどまらず
XRやAIなど領域を広げ、
テクノロジーを活用したクリエイティブに取り組む。- ・資生堂中国「Beauty In Motion」
- ・WOW「25th Anniversary Live Installation sonus-oleum」
- ・スポーツクライミング協会「クライミングモンスターNFT」
-
講師
中山 桃歌
Momoka Nakayama
クリエーティブ・テクノロジスト
学生時代から人が生き物と感じる動きは何かを研究。
ロボティクスを制作し発表していた。
コンセプトメーキングからデジタルプランニング、
UIUX空間デザインなどを行う。
日常に潜むわくわくする体験をすくいあげ、
精緻化し、新しい体験へと昇華させたい。- ・Maison KOSÉ ハラカド "from the NAME"
- ・アンドロイド・オペラ東京公演 第一部『Super Angels (excerpt.)』
- ・昭和大学 "呼吸を見る展"
-
集中講座どれだけテクノロジーが発展しても、
どんな意味を持たせるのか?どう心を動かすのか?
その本質からは逃げられないと思っています。
仏造って魂入れずではいけない。
そういうものに人は心を動かされない。
わたしたちは、
自分が何をしたいと思っているのか
言葉で理解する生き物です。
だからこそ、新しいものを作るときには、
言葉という道標が必要です。
意志を持って作ったものは、
漠然と作ったものよりも強くなる。
これから先ご自身が何を作ることになっても、
迷わなくて済む。
そんな言葉の使い方を教えたいと思っています。講師長
北 恭子
Kyoko Kita
コピーライター /
コミュニケーション・デザイナー2015年電通入社後、クリエーティブ局にて企画職に従事。
コピーを軸にPRやプロダクトを絡めた
クリエイティブ立案を得意とする。
電通賞 フィルム最高賞 / TCC賞 / ACCゴールド /
ADFEST ロータスルーツ賞 / TCC新人賞など- ・ザ・プレミアム・モルツ | 「無言の父たち」WEBムービー
- ・ザ・プレミアム・モルツ | 「飲みに誘うのムズすぎ問題」WEBムービー
- ・ZONe ENERGY | 受験生にしか見えないメッセージ
- ・Netflix | LGBTQ カミングアウトデー
「#あたりまえのことをあたりまえに言える時代へ」 - ・Suntory BOSS | 働くって、いいもんだ。
THE VENDING TRAIN 退職した車両が、自販機に再就職。
-
講師
大江 智之
Tomoyuki Oe
コピーライター
東京の多摩生まれのコピーライター。
2016年電通入社。
ブランドスローガンから、
テクノロジー領域のコピーライティングまで。
スパイクスアジア銅賞、ACCラジオ部門など多数受賞。- ・アドミュージアム東京「愛と出会えたテクノロジー展」
- ・SMBCグループ「岡崎体育国語算数理科社会」
- ・日本広告業協会「アイデアの半分は愛だろ。」
-
講師
廣畑 功志
Koji Hirohata
コミュニケーションプランナー
クリエーティブテクノロジスト機械工学を学ぶメーカー志望の学生でしたが
インターンがきっかけで企画の仕事に興味を持つ。
漫画・アニメやテクノロジーの知識を武器に
遊び心のある体験づくりに挑んでいます。
趣味は謎解き・ボドゲづくり。- ・映画『THE FIRST SLAM DUNK』 宣伝コミュニケーション
- ・漫画『【推しの子】』 完結プロモーション
- ・「R-1グランプリ」プロモーション
-
講師
川島 梨紗子
Risako Kawashima
コピーライター / プランナー
慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2019年電通入社。
体験やコンセプトの開発に取り組んでいます。
主な受賞歴に、準朝日広告賞、SCC最高賞、
文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品など。- ・国産花き需要拡大推進協議会「花と歌」
- ・CCCMKホールディングス「あなたは、それを幸せと呼んだ。」
- ・Somew/here プロジェクト
-
集中講座言葉なしに情報を伝えたり、
教えることなく行動が起こったり、
謎に気持ちよかったり、格好良かったり。
テクノロジーで起こせる「なんか」良いことって、
たくさんありそうです。
ART集中講座ではそんな非言語的な領域の
アイデア発想に取り組みます。
「非言語」、「アート」と聞くと、
感覚的なものから出てくるイメージを持たれるかも
しれませんが、それだけではありません。
強いアイデアは案外ロジカルな仮説や、地味な検証など、
さまざまなアプローチによって成り立っていたりします。
色々なひとのアートへの向き合い方を知って、
自分でもやってみて、発見してください。講師長
佐山 太一
Taichi Sayama
アートディレクター
京都工芸繊維大学卒。
戦略やテクノロジーを理解して
機能的なデザインに落とし込むのが得意。
メディア芸術祭 審査員推薦賞、CANNES LION Silverなど。
趣味はなにも考えずにProcessing。- ・村田製作所「村田製作所チアリーディング部」
- ・村田製作所「プログラミング授業 ロボット先生」
- ・SPORTS TECH TOKYO「モーションVI」
- ・スタートアップのコミュニケーション支援チーム「TANTEKI」
-
講師
須藤 絵理香
Erika Suto
プランナー/アートディレクター
クリエイティブを中心とした全体プロモーションを
手掛けながら、新たな価値を創造するため領域を広げ活動中。
IPRA、PR AwardsAsia、THE ONE SHOW、
グッドデザイン賞など国内外で受賞。- ・スポーツクライミング業界を盛り上げる「クライミングモンスターズ NFT」
- ・世界中を綺麗にしたくなる仮想通貨を活用したlot製品「まほうのほうき」
- ・"噛む"を測って可視化するウェアラブルデバイス「RHYTHMI-KAMU」
-
講師
茗荷 恭平
Kyouhei Myouga
アートディレクター / CMプランナー
2011 京都市立芸術大学 卒 関西在住
アートディレクターをしながらCMを考えたり、
3DCG(blender/UE5)を触ったり。
最近TCC新人賞という
コピーライターの賞をもらって嬉しかったです。- ・ロート製薬 目の愛護デー 目の愛護ショー
- ・大日本除虫菊 キンチョール ヤング向け映像
- ・赤城乳業 フロリダサンデー
-
講師
藪本 晶子
Akiko Yabumoto
アートディレクター
2019年電通入社。広告のビジュアル作りを軸に、
展示会の企画やキャラクター開発、
ショーやインスタレーションの演出など
さまざまな領域に挑戦中。
朝日広告賞最高賞、広告電通賞、JAA広告賞など受賞。- ・「ブルーピリオド展〜アートって、才能か?〜」
- ・大阪・関西万博「アオと夜の虹のパレード」
- ・TVアニメ「青のミブロ」宣伝コミュニケーション
-
講師
中村 直人
Naoto Nakamura
アートディレクター
1996年滋賀県生まれ。
2019年金沢美術工芸大学デザイン科視覚デザイン専攻卒業。
同年より電通4CRP局に在籍。
日経広告賞優秀賞、広告電通賞金賞など。
MdN デザイナーズファイル 2024選出。- ・SEIKO「Seiko Harmony」/「時の記念日」新聞広告
- ・クレディセゾン「一緒に歴史を、つくりにいこう。」
- ・東京メトロ「We are Tokyo Runners」