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塚本 哲也 Tetsuya Tsukamoto

クリエーティブ

2000年入社

どんな学生時代を過ごしたか

写真を用いた現代美術。主にドイツでの展示やバーゼルアートフェア出展など。

電通を選んだ理由

ぶっちゃけアートディレクターという仕事はあまり知りませんでした。デザインで社会や経済活動に絡みたいという思いだけで。

百色名刺の色・その色にした理由

Color Number097

蛍光インクが好きで、イエローと迷い、グリーンに。

百色名刺とは?

得意技は画像などの色調整

世の中がいろいろな光であふれていて、そのためにいろいろな色ができていて、脳もそれを錯覚して捉えているから、、みたいなことを考えるのが好きだから。

担当したプロジェクトについて

【Hi-STANDARD 「THE GIFT」アルバム発売告知】
発表前の新曲の楽譜をポスターにして、ファンたちに弾いてもらう企画。視聴者の行動や体験のデザインと、ビジュアルデザインと、「設計と手触り」の両方のデザインをしました。全国2ヵ所にしか貼っていませんが、多くの人が弾いてくれて、ファンにはひとしきり楽しんでもらえたかと思います。

【Hi-STANDARD「SOUNDS LIKE SHIT」映画告知】
こちらは30連ポスターに「読む予告編」としてファンジン(パンクロックのファンマガジン)を2000部貼り付けました。剥がすと映画本編のカットが全編分で出てきます。超DIYな仕事で、30連分自分で手書きし、入稿しました。

アート職の必要性、今後の可能性について

考えやアイデアを具体的なビジュアルにできる。それが単なる記号ではなく魅力として表現できる。そのビジュアルは、キャンペーンで展開される様々な体験デザインの雛形になりうる可能性がある。メディアは変わってもビジュアライズという価値はなくならない。むしろ一層求められる能力である。

電通の使えるところ・電通を使って成し遂げたい夢

・自分にない能力の人が、すぐ近くにいて学びがある。
・若い人が毎年入ってきて刺激になる。
・夢というのは昔からあまり考えたことがありませんが、自分の思うことを設計してカタチにして、それで人や経済が前向きに動く。そんな仕事を続けられたらと思っています。

SONYのカメラ

基本的に「モノをつくりだすための道具」が好きです。

オフの時間の使い方

バイクに乗ったり、ダムを巡って写真を撮ったりなどしています。移動が絡んでくることをしている気がします。

アート職を目指す学生へのメッセージ

常識や概念が日々変わっている時代で、日々学びが多いです。勉強したこともすぐ使わないといけない。大変ですが楽しいとも言えます。社会実験できる場所としていいかと思います。

アート職

プロジェクトのビジュアルに関わる全領域をコントロールし、狙った効果を生み出す人。
言語化できない美意識や微細なディティールを組み上げ、誰も目にしたことのないモノを出現させます。

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