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岡村 尚美 Naomi Okamura

クリエーティブ

2016年入社

どんな学生時代を過ごしたか

飲んでつくって遊んでの毎日でした。学部2年生のときにテクノロジーを使った表現に興味を持ち、プログラムを勉強したり、学外の理系の友人と一緒に作品をつくったりしていました。

電通を選んだ理由

人に対しても表現に対しても懐の広い会社だなと思ったから。

百色名刺の色・その色にした理由

Color Number091

選ぶ人があんまりいなさそうだったから。

百色名刺とは?

得意技は物件探し

忍耐と執念。

担当したプロジェクトについて

アートイベントでビーナス像にコシノジュンコデザインのドレスをホログラフィックに着せたり、技術をより素敵に見せるためのデモのデザインをしたり、LINEの会話ログを解析して映像作品をつくったり。社内のスペースデザインをさせてもらったり、病院のロゴやサインをつくったり、本をつくったりしおりをつくったりドラマのオープニングムービーをつくったり・・・。テクノロジーを使った施策から紙モノまで、メディアを問わず製作しています。紙のモノとしての表現の奥深さや、テクノロジーを用いることで初めて実現できる表現など、自分ひとりでは到底できないものも、チームの中で一緒にやり方を考え、つくっていけるおもしろさで毎日わくわくしながら製作しています。

アート職の必要性、今後の可能性について

広告の世界で、アートディレクターの役割は本当に多様になってきていると感じています。視覚的なビジュアルをつくるだけでなく、そこに至るまでの情報の整理や文脈、見る人の受け取り方・読後感といった目に見えない部分まで。メディアの多様化とともに、考えられる領域はこれからもどんどん拡がっていくと思います。自分の得意領域・苦手領域を知って、時には得意な部分で力を発揮して、時には苦手意識を振り払って突破して、そうしてアートディレクターという仕事をもっと楽しく、素敵に進化させていけたら良いなと思って日々業務にあたっています。

電通の使えるところ・電通を使って成し遂げたい夢

使えるところ、と言われると難しいですが、業務内外問わず自分とまったく違う専門分野の人からいろいろな話を聞けたり、まったく知らなかったことを教えてもらう機会が多く、それによって行動範囲やインプットの領域も広がったな、と感じています。特に私はアート職採用で、予備校から大学・大学院の6年間自分と興味の近い人に囲まれている環境にいたため、同期や先輩と話すことがすごく新鮮でした。また、業務上新しいツールや話題になっているコンテンツはひとまず触ってみる、という空気があるので、継続していけば50年後にはイケてるババアになれるのでは・・・と目論んでいます。

旅行先で買ったおもちゃ

学生の頃から、海外旅行に行くたびに買い集めています。

オフの時間の使い方

おうち大好き人間で、大抵家でごろごろゲームしています。いるからには最高のおうち環境にしたいので、家具をつくったりもします。月に1回はライブに行く、年に1回は海外旅行に行ったりしています。

アート職を目指す学生へのメッセージ

学生の頃よく「考える前に手を動かせ」と言われました。考えなしに手を動かしても良いものはできないし、でも手を動かさないと見えないことがいっぱいあるなぁと日々痛感しています。就活の制作は、自分のこれからを考えていっぱい手を動かせるチャンスでした。楽しんで頑張ってください!

アート職

プロジェクトのビジュアルに関わる全領域をコントロールし、狙った効果を生み出す人。
言語化できない美意識や微細なディティールを組み上げ、誰も目にしたことのないモノを出現させます。

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