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保持 壮太郎 Sotaro Yasumochi

クリエーティブ

2004年入社

どんな学生時代を過ごしたか

工学部で、道路の舗装を地下水で冷却する研究をしていました。

電通を選んだ理由

自分のミーハーな性格に合っていそうだったので。

百色名刺の色・その色にした理由

Color Number098

100色の中で数色しかない「特色」という点に惹かれました。

百色名刺とは?

得意技は記憶力

おもしろいことだけ覚えて嫌なことはすぐに忘れる、とても都合のいい記憶力があります。親に感謝。

担当したプロジェクトについて

「Perfume × docomo / FUTURE-EXPERIMENT VOL.01」NTTドコモさん(およびNTTグループ)とDentsu Lab Tokyoとの共同クリエーションで、新しい体験をつくりだすプロジェクトの第1弾。Perfumeの皆さんにご出演いただき、世界3拠点を通信でつないだライブパフォーマンスを制作しました。5GやAdvanced MMTといった技術面のことをきちんと理解しながら、それを適切かつ魅力ある表現へと落とし込んでいく部分を担当しました。パフォーマンスの内容はもちろん、事前事後の告知および本編内の映像、WEBサイト、WEBバナー、グラフィック広告、テレビCMに至るまですべての企画・制作を手掛けています。デジタルもトラディショナルも関係なく、プロジェクトのアウトプットの全部を良くするために頑張りました。2020年に向けてさらなる展開も進行中です。どうぞご期待ください。

デジタルクリエーティブ職の必要性、今後の可能性について

「デジタルすごい!デジタルの時代!」とどれだけ騒ぎ立ててみても、結局人間というものはどこまでいっても感情的で摩訶不思議な生き物です。デジタルクリエーティブというのは、そんな変わりゆく世界と、相変わらずな人間を切り結ぶ存在なのかもしれないなと思っています。「技術進歩」だけがひたすら突っ走りつづけた20世紀の世界観もようやく一段落して、今こそ人類の文化的な生き方を考えてみようぜ、というモードが世界的にも少しずつ拡がってきている兆しも感じています。そんな時代において、デジタルとクリエーティブの両方に対して深い愛情とこだわりを持つ人は、とっても貴重で、いろんな人の役に立てると思います。

電通の使えるところ・電通を使って成し遂げたい夢

河井寛次郎という陶芸家が遺した言葉にこんなものがあります。「新しい自分が見たいのだ 仕事する」僕はこの言葉がとても好きで、常に自分が働く上での指針になってきました。電通という会社はまさに、そういう想いを叶えられる場所です。新しいプロジェクトと出会うたびに、社内外に新しいつながりができて、自分自身の視野も拡がっていく。単なる自己実現とは違う、もっともっと想像の外にある「新しい自分」との出会い。自分ってこんな風に世の中の誰かの役に立てるんだ、と思える経験。そんな繰り返しこそが、電通という会社に身を置く何よりの醍醐味です。今後の夢としては、そういった電通という装置を使って生み出す価値の持続可能性を伸ばしていきたいです。広告会社というと、どうしても短期的な話題づくりや打ち上げ花火の人、と思われがちだし事実そういう側面もあったかと思うのですが、もっと長期的に世の中を動かすカルチャーやコミュニティをつくりだすことだってできるはずだし、そうするべきだなと。がんばります。

柿の種

家族が寝静まる。ソファで一人飲む。缶のままビールかハイボール。そして柿の種。至福。

オフの時間の使い方

奥さんと2人の娘(5歳と3歳)の休日ニーズを満たしながら、自分の趣味としても熱中できる。そんな夢のようなアクティビティを2年前に見つけました。キャンプです。月1ペースくらいで行っています。道具をそろえたりするのも楽しいです。

デジタルクリエーティブ職を目指す学生へのメッセージ

デジタルに詳しくなくても、クリエーティブの経験がなくても、なにか新しいことやおもしろいことを企てることが好きだったり、ささやかでも誰かを喜ばせることに喜びを感じる人にはぴったりの仕事だと思います。皆さんの世代がかならずや主役になる分野であることは言うまでもありません。自分には縁のない仕事だなんて決めつけずに、ぜひ多くの学生の皆さんに興味を持っていただいて、アプライしていただけることを切に願います。

デジタルクリエーティブ職

アイデアとテクノロジーを掛け合わせて、新しい体験や表現を創造する人。
人々の気持ちを強く揺さぶり、人々の行動をつくりだして、課題を解決する。広告の領域を超え、イノベーションを生み出します。

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