仕事をえらぶ時には、
できるだけ多くの人に出会い、
できるだけ多くの人の「生き方」に触れてほしい。
そんな想いで、このサイトでは
電通の業務紹介だけではなく、
さまざまな社員の「生き方」をご紹介してきました。
そして、DENTSU INC. RECRUIT LIVE。
今度は、それらを直接聞くチャンスです。
一人一人の社員の話をたっぷり聞ける「TALK LIVE」。
目の前の社員に本音で質問できる「TALK SESSION」。
このLIVEを通して、自分の生き方を考えるヒントが
1つでも見つかると嬉しいです。
各分野の第一線で活躍しているそれぞれの社員から、
その業務内容の紹介はもちろん、
人生観や仕事観、挑戦の歴史、挑戦の過程など様々な話を
約1時間たっぷり聴けるのがこのTALK LIVE。
ご参加できるのは各回最大3,000名、のべ最大3万6千人!
できるだけ多くの方に聞いていただけるように準備しています。
2014年入社の32歳。電通zero所属のクリエーティブ・ディレクター/CMプランナーです。新卒採用サイト「キミはどんな先駆者になる?」の制作をはじめ、電通新卒採用広報2025のクリエイティブディレクションを担当しましたので、そのコンセプトに込めた想いや、10年くらい働いてきての個人的な仕事観、やりがい、モチベーションをお話できればと思います。ふだんは、こんな仕事をやっています。
2012年入社。社会人歴の約半分をデジタル領域(グローバルプラットフォーマーと仲良くなる業務)で過ごし、残り半分が現職のビジネスプロデューサーです。「ビジネスプロデューサー」という一見立派な肩書きの実態について、「実際、どういった動きをしているの?」「そもそも何考えて仕事しているの?」といった疑問への答えになればと、具体的な事例も交えてお話ししたいと思います。
2009年入社。部署の異動や中部オフィスへの転勤は経験していますが、やっている仕事は一貫して「マーケティング」の仕事です。「マーケティングに関わる仕事」は世の中にたくさんありますが、電通のマーケティング業務の内容や特徴、楽しいこと、たまにある大変なことなどをお話しさせていただき、少しでもその魅力をお伝えできればと思います。
84年生まれ。09年電通入社。アメリカの大学を卒業し、中部オフィスの新聞担当部署でキャリアをスタート。現在は、コンテンツビジネス・デザイン・センターに所属し、プロデューサーとして、電通が出資するアニメ作品を中心に、海外企業とのビジネスを担当しています。これまでの在籍したそれぞれの部署での学びと、そこで培ってきたメンタリティーを生かして、日本のコンテンツ側にとって最適なビジネスをリードすることを日々心がけています。現在のアニメ業務の話と、人とは違う私のキャリアの歩みについて、お話できればと思います。
2014年入社。飲料から、重工業まで、さまざまな業種のマーケティング戦略や企画の立案を担当しています。学生時代は、大学院までロボット制御工学を専攻し、エンジニアを目指していましたが、アイデアの力に魅せられて電通へ。人間の行動原理や価値観の成り立ち方を考えるのが好きです。仕事、楽しいです。
2002年入社。クリエイティブ脳とマーケティング脳の両脳発想から生まれる「創造力」を武器に、事業成長のためのブレークスルーポイントを発見した上でのブランディング企画、アクティベーション設計、エクスペリエンス開発を手掛ける。国内外アワード受賞多数。アフリカ最高峰キリマンジャロ登頂。
2016年入社。国内スポーツ競技団体担当、国際スポーツイベント担当を経て、2020年1月より(株)ファイターズスポーツ&エンターテイメントへ出向し、HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGEの開業を経験。同社では主にスポンサーシップセールスを担当。
2018年入社。大学では人工知能、画像認識を専攻。入社後は、データマーケティング部署に配属。マーケティングプランナー兼アナリストとして世の中の様々なデータを開拓・活用しながら、飲料・化粧品・トイレタリー・金融など様々な業種におけるコミュニケーション戦略/施策立案、施策実施、効果検証までの統合的なプランニングを担当しています。
学生時代は自然言語処理、画像認識を専攻する傍ら、フロントエンドエンジニアとしても活動。2016年電通入社後、クリエーティブ・テクノロジストとしてデータを起点にしたクリエイティブに取り組む。最近の主な仕事は、江崎グリコ「GLICODE」、世界的スポーツイベントの開会式など。CANNES LIONS ブロンズ、NYADC シルバー、文化庁メディア芸術祭推薦作品選出、Young Spikes Integrated部門ゴールドなど受賞。
2011年入社。「大阪オフィス」勤務。プロジェクト・プランナー。メディア、データ分析、若者研究、事業開発の担当を経て、今は大型国際イベントに関わるお仕事をしています。地方勤務になったらどうしよう?配属ガチャに外れたらどうしよう?私生活でトラブルがあったら?人生の大半を使う「仕事」と、それに纏わる不安。がんばって参考になるようなお話ができればと思います。ちなみに、滋賀大学で先生っぽい事もしています。
2011年入社。プロデューサー。電通に入社を決めた一番の理由は、“電通の仕事は想像が出来ない”から。入社以来、自分がこんな仕事に携わるなんて思いもしなかった!と感じる仕事を沢山経験しました。若者研究、テーマ型のラボプロジェクト、店舗開発、マーケティング、国際的大型イベントのプロデューサー、複数の他社と協業したプロジェクト運営。現在は「テレビ」が私の主戦場です。私なりの電通を、お話しできればと思っています。
2008年入社。PRプランナー/マーケティングプランナー/社内横断組織「ママラボ」所長。入社前は海外に10年以上住んでいました。現在は、夫、二人の子ども、チワワの5人暮らし。 ブランディング/グローバルPR領域の仕事の話や、母親インサイトの研究・ソリューション提案を行う「ママラボ」の話、共働き子育て世帯のリアルな日常をお届けします。
電通のデジタルクリエーティブは、今までの広告の形にとらわれることなく、テクノロジーとアイデアをかけ合わせて人々の心を揺さぶり動かし、行動の変化をつくりだしていく挑戦を日々続けています。この回は、そんなデジタルクリエーティブ職で活躍する社員がお話します。デジタルクリエーティブ職志望かどうかに関わらず、お気軽にお申込みください。
Dentsu Lab Tokyo所属。クリエーティブ・ディレクター / クリエーティブ・テクノロジスト。テクノロジーを活用したHAPPYな体験クリエイティブが得意領域。仕事の領域は、施設開発、エンターテインメント演出、ロボットやスポーツ、楽器の企画開発まで多岐に渡る。世界ゆるスポーツ協会理事/スポーツクリエイター、電通BチームAI担当としても活動。カンヌや文化庁メディア芸術祭など国内外受賞多数。著書:クリ活2-クリエイターの就活本-デジタルクリエイティブ編
電通のアートディレクターは、広くグラフィックの分野はもちろん、テレビやWEBのCMなどの映像制作、様々な商品開発、新領域分野へ挑戦と大きく活躍の場を広げています。言葉とは違う可視化するチカラを武器に最前線の仕事に取り組むアートディレクターの現場の声をご紹介いたします。
1992年入社。携帯電話に住む妖精づくりから、商品開発、事業開発、デバイス、コンテンツ、キャラクター開発、ECプラットフォーム作りなどクリエーティブの拡張領域から、近年は「体験デザイン」へ。カンヌ国際広告祭・Clio Awards・広告電通賞・新聞広告賞・グッドデザイン賞など国内外いろいろ受賞したり審査したり。
2000年入社。グラフィックデザインを起点としながら、生活者に合わせたさまざまな媒体や手段を駆使し企業のブランディングに携わる。デザインの力で事業の根幹から携わっていくことを旨としている。主な賞歴に、カンヌ国際広告賞、D&AD、N.Y.ADC賞、ADFESTグランプリ、ACC賞グランプリ、東京ADC賞、GOOD DESIGN賞Best 100、メディア芸術祭審査員奨励賞など。
2014年入社。広告領域に捉われず、ブランディング、サービス設計、子ども向け教育プログラム開発などさまざまな案件に関わる。プライベートでは「食×音楽のイベント」の運営も行っており、最近は1才の息子、2匹の猫との生活が趣味。カンヌライオンズ ゴールド、CLIO Award グランプリ、グッドデザイン賞など受賞。
電通の新入社員は、入社後約1~2ヶ月かけて電通のビジネスと社会人の基礎を新入社員研修で学び、それぞれ現場へと配属されます。この回では、同じ研修班で過ごした1年目5人が登壇し、新入社員研修時にサポートをしてくれた先輩2名(リーダー・サブリーダー)とともに、約1年間、実際の現場で働いたからこそわかるリアルな声をお届けします。ぜひお気軽に申し込みください。
学生時代は国際政治(西洋外交史)を専攻。入社後は、消費財系・通信系など幅広い国内外のクライアントのコミュニケーション戦略、メディアプランニング、事業戦略まで、課題に応じた戦略立案に携わっています。心にギャルを宿すマインドギャルの合言葉、「解釈で勝つ」がモットー。
地方大学出身/福岡出身/経済学部卒。新聞局に所属し、日々紙とデータと向き合っています!学生の皆様に「電通ではいろんな事が気楽に言い合える同期や先輩方と出会えるんだ…!」と、研修班制度の魅力やリアルな雰囲気を感じていただきたいです。画面越しでもフレッシュさが伝わるよう頑張ります!
学生時代は働く人のウェルビーイングについて研究。入社後は、データを起点にオンラインとオフラインを統合した戦略/施策立案、施策実施、効果検証までのプランニング業務に従事。仕事をする上でのモットーは、どんな場面でもガツガツいくこと。「1年目だから」「データ領域の部署だから」など立場や肩書きに捉われず、仕事に取り組んでいます。
学生時代はニューロマーケティングを専攻。1年目は中部オフィスにて、新聞、テレビ、デジタル、マーケティングの仕事を経験。仕事をする上でのモットーは、とにかくやってみること。幅広い業務を経験できる環境だからこそ、好き嫌いせず、まずは挑戦してみることをモットーに日々の仕事に取り組んでいます。
学生時代は芸術工学を専攻。デザインと工学を行ったり来たりしながら、映像、グラフィック、空間インスタレーション、ゲーム、服など、気になったらやってみる精神でモノ作りにはげむ。 現在はCX領域のプランナーとしてさまざまな企画に取り組むかたわら、クリエイティブ施策、アートディレクションなど、予期せぬ仕事も担当する楽しい毎日を送っています。モットーは「すなおでいること」。
1995年入社以来、CMプランナー/コピーライターとして、多くのクライアントの広告制作に携わってきました。現在は、CXクリエーティブ・センターに所属し、CX全般のクリエイティブの制作を担当しています。とくに「コミュニティ」の働きに興味を持ち、コミュニティ研究、クライアントのコミュニティ企画運営も行っています。
2015年入社。デジタルメディアを担当する部署でキャリアをスタート。CCIや電通デジタルへの出向を経て2019年に電通に帰任。マスも含めたメディアのプランニングや顧客体験設計、マーケティング戦略などを担当しています。学生時代はサッカー部に所属。スポーツ領域にも積極的に関わっています。
「TALK SESSION」は、
様々な社員とオンライン、または対面にて、お話しいただける座談会形式。
30分ごとに社員1名と参加者が1つのグループとなり、
90分の枠の中で、3名の社員と直接お話しいただけます。
参加いただける方の数は、合計最大1,800名!
「若手社員」篇、「キャリア」篇と、参加形式を選択の上、ご参加ください。
予約の締切はいずれも3月11日(月)12:00(正午)となります。
対面での実施につきましては、会場は電通東京汐留本社となります。
若手編で出会えるのは、5年目までの若⼿社員3名。
「若⼿社員はどんな仕事ができるのか」「どんなキャリアを考えているのか」
皆さんの疑問に、世代の近い若⼿社員が本⾳でお答えします。
開催日時:
①3月13日(水)10:00~11:30(オンラインまたは対面)
②3月13日(水)13:30~15:00(オンラインまたは対面)
③3月14日(木)16:00〜17:30(オンラインまたは対面)
キャリア編で出会えるのは、複数の部署を経験した社員3名。
「どの部署でどんな仕事ができるのか」「実際にどんなキャリアを歩むことができるのか」
皆さんの疑問に、経験豊富な社員が本⾳でお答えします。
開催日時:
①3月13日(水)16:00〜17:30(オンラインまたは対面)
②3月14日(木)10:00~11:30(オンラインまたは対面)
③3月14日(木)13:30~15:00(オンラインまたは対面)