生き方を直接覗く1時間
各分野の第一線で活躍しているそれぞれの社員から、 その業務内容の紹介はもちろん、 人生観や仕事観、挑戦の歴史、挑戦の過程など様々な話を 約1時間たっぷり聴けるのがこのTALK LIVE。 ご参加できるのは各回最大3,000名、のべ最大3万3千人! できるだけ多くの方に聞いていただけるように準備しています。
※ご興味のある講演にいくつでも申し込みいただけます。
※予約締切は各講演前日の12:00(正午)となります。
総合職
仕事を考えることは、生き方を考えること。
〜電通の採用コンセプトに込められた想い〜
- 水本 晋平
2014年入社。電通zero所属のクリエイティブディレクター/CMプランナーです。新卒採用サイト「いま、自分にないものを。まだ、世の中にないものを。」の制作をはじめ、電通新卒採用広報2025のクリエイティブディレクションを担当しましたので、そのコンセプトに込めた想いや、10年くらい働いてきての個人的な仕事観、やりがい、モチベーションをお話しできればと思います。
電通の最前線のホントのところ。
~タッグで仕事を創るビジネスプロデューサーとストラテジックプランナー~
- 池上 直人
2012年入社。社歴の約半分がデジタル領域(グローバルプラットフォーマーと仲良くなる業務)で過ごし、残りの半分が現職のビジネスプロデューサーです。「ビジネスプロデューサー」という一見立派な肩書の実際について、「実際、どういった動きをしているの?」「そもそも何考えて仕事しているの?」といった疑問の答えになればと、具体的な事例をも交えてお話ししたいと思います。
- 岩井 雄大
2009年入社。部署の異動や中部オフィスへ転勤は経験していますが、やっている仕事は一貫して「マーケティング」の仕事です。「マーケティングに関わる仕事」は世の中にたくさんありますが、電通のマーケティング業務の内容や特徴、楽しいこと、たまにある大変なことなどをお話しさせていただき、少しでもその魅力をお伝えできればと思います。
コンテンツビジネスで、世界に挑戦する。
~日本アニメのグローバル進出最前線~
- 清水瑛美
1984年生まれ、2009年電通入社。米国の大学卒業後、中部オフィス新聞担当部署でキャリアをスタート。現在は、エンターテインメントビジネス・センターのプロデューサーとして、電通が出資するアニメ作品を中心に、中国からナイジェリアまで、世界中の企業と日々取引を行っています。アニメ×グローバルを中心に、電通が携わるエンターテインメントコンテンツビジネスについて、お話ができればと思います。
「世界がまだ見ぬボールパーク」をみんなで創りたい。
~北海道ボールパークプロジェクト スポーツを核とした新しい街づくりへの挑戦~
- 小布施 典孝
2002年入社。クリエイティブ脳とマーケティング脳の両脳発想から生まれる「創造力」を武器に、事業成長のためのブレークスルーポイントを発見した上でのブランディング企画、アクティベーション設計、エクスペリエンス開発を手掛ける。国内外アワード受賞多数。アフリカ最高峰キリマンジャロ登頂。
- 國富 建大
2016年入社。国内スポーツ競技団体担当、国際スポーツイベント担当を経て、2020年1月より(株)ファイターズスポーツ&エンターテイメントへ出向し、HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGEの開業を経験。同社では主にスポンサーシップセールスを担当。
コンテンツを届ける実行力
~変革するメディアの中で「熱狂」を創る~
- 関本 幸樹
2013年入社。テレビメディア全般を活用したメディアプランニング、企画戦略立案に従事。直近は、国内動画配信事業会社に3年弱出向し「FIFA ワールドカップ 2022」などスポーツ案件に多く関わってきました。メディアとともに「熱狂」を創る、そのために問われる”実行力”についてお話できればと思ってます。
- 高野 奈津
2008年入社。入社から10年以上テレビ関連の業務を担当し、2019年からの5年間はデジタルメディアプランナーを、現在はテレビのメディアプランニング業務を担当しています。ここ数年は多くのメディアコンテンツ案件に携わり、特に世の中を熱狂させた「FIFA ワールドカップ 2022」をはじめとした配信スポーツ案件などでテレビ×デジタルのセールスにも取り組んでいます。テレビで学んだ様々な知見と”実行力”から生まれる熱狂と感動についてお話します。
多種多様な仕事を通じて、自分の興味関心を広げていく。
~電通らしい事業支援・コンサルティングのかたち~
- 秋山とわ
2017年入社。駅や電車などの交通広告を担当する部署を経て、出向していた電通デジタルでは、メディアプランニングの仕事に携わってきました。2023年よりBX領域に移り、クライアントの新規サービス支援、企業風土改革、成長戦略支援、AIのコンサルティングなど幅広い側面からクライアントの持続的な成長を支援しています。コンサル領域に近いBXですが、その中にある電通らしさや、私がそういったお仕事にたどり着くまでの経緯をお話できればと思います。
自分の全てが、武器になる。
~趣味も短所もコンプレックスも。全部活かせる電通のマーケティング~
- 松實良知
2014年入社。飲料から、重工業まで、さまざまな業種のマーケティング戦略や企画の立案を担当しています。学生時代は、大学院までロボット制御工学を専攻し、エンジニアを目指していましたが、アイデアの力に魅せられて電通へ。人間行動原理や価値観の成り立ちを考えるのが好きです。仕事、楽しいです。
大学で学んだことを、余すところなく仕事に活かす。
~理系社員が語る電通でのキャリア~
- 山岸 拓也
2012年電通入社。学生時代は金融・経営工学を専攻。入社後はダイレクトマーケティング(EC販売など、消費者の購買行動を測定して取り組みに活かす)を主領域とし、効果的に利益をつくるための事業構造分析や売上計画の策定・マーケティング戦略の立案・市場トレンドを踏まえた商品開発などを行う。データの読み解きや仮説を検証していく作業は、学生時代に身につけたものが大いに役立っていると感じます。
- 能登 康之介
2017年電通入社。データやテクノロジーに関する研究開発部署を経て、2024年からクリエイティブ局に所属。入社以来、データ起点の広告手法の開発等に加えて、小売企業の新規ビジネス開発、車メーカーの新車種開発、芸能事務所のタレント戦略等のクライアントに長期並走するプロジェクトを担当。学生時代の専門は統計学、モデルシミュレーション、博士(政策・メディア)。
デジタルクリエイティブ職
電通のデジタルクリエイティブは、今までの広告の形にとらわれることなく、テクノロジーとアイデアをかけ合わせて人々の心を揺さぶり動かし、行動の変化をつくりだしていく挑戦を日々続けています。この回は、そんなデジタルクリエイティブ職で活躍する社員がお話します。デジタルクリエイティブ職志望かどうかに関わらず、お気軽にお申込みください。
まだこの世界にない「新しい体験」を発明したい。
~広告だけじゃない、デジタルクリエイティブの仕事~
- 大瀧篤
Dentsu Lab Tokyo所属。クリエイティブディレクター / クリエイティブテクノロジスト。テクノロジーを活用したHAPPYな体験クリエイティブが得意領域。仕事の領域は、企業ブランディング・キャンペーンをはじめ、施設開発、エンターテインメント演出、ロボットやスポーツ、楽器の企画開発まで多岐に渡る。世界ゆるスポーツ協会理事/スポーツクリエイター。カンヌや文化庁メディア芸術祭など国内外100以上の受賞。著書:クリ活2-クリエイターの就活本-デジタルクリエイティブ編
アート職
電通のアートディレクターは、広くグラフィックの分野はもちろん、テレビやWEBのCMなどの映像制作、様々な商品開発、新領域分野へ挑戦と大きく活躍の場を広げています。言葉とは違う可視化するチカラを武器に最前線の仕事に取り組むアートディレクターの現場の声をご紹介いたします。
DENTSU ART_3人の軌跡、3本のストーリー。
~いま第一線で活躍している2011年同期入社の3人のアートディレクター(クリエイティブディレクター)が集合。三者三様の視点から、ここまでの成長、葛藤、経験、後悔…を同期ならではのユルふわムードで語ります!~
- 高草木 博純
1992年入社。携帯電話に住む妖精づくりから、商品開発、事業開発、デバイス、コンテンツ、キャラクター開発、ECプラットフォーム作りなどクリエイティブの拡張領域から、近年は「体験デザイン」へ。カンヌ国際広告祭・Clio Awards・広告電通賞・新聞広告賞・グッドデザイン賞など国内外いろいろ受賞したり審査したり。
- 今井 祐介
2011年入社。美術学部デザイン科卒。 One Showグランプリ、LIAグランプリ、ADFESTグランプリ、ADSTARSグランプリ、ACC賞グランプリ、TOKYO ADC賞、カンヌライオンズ金賞、NY ADC金賞等を受賞。マラソンのデザインしたり、絵の具を開発したり、ラップの大会作ったり。ビジュアルを軸に様々な仕事をしてます。
- 松永 美春
2011年入社。グラフィックデザイン学科卒。D&AD/NY ADC/ONE SHOW/Cannes Lions/JAGDA賞/東京ADC賞ノミネート, 国内外の受賞総数は40を超える。JAGDA会員。2017年海外Creative agency/North Kingdomへ出向。2018-2019年にかけてスウェーデンのHyper Islandへ参加。仕事は日本国内のみならず海外プロジェクトも担当。
- 茗荷 恭平
2011年入社。名刺にはアートディレクター/CMプランナーと書いてますが多種多様なお仕事をしています。TCC(東京コピーライターズクラブ)2023 新人賞/ACCゴールド・シルバー/佐治敬三賞/グッドデザイン賞 等、コピーの賞からCMやパッケージなどのお仕事でいろいろ受賞。BlenderやUnreal Engineなど3DCGまわりも勉強中です。
スペシャル講演
電通の新入社員は、入社後約1~2ヶ月かけて電通のビジネスと社会人の基礎を新入社員研修で学び、それぞれ現場へと配属されます。この回では、同じ研修班で過ごした1年目7人が登壇し、新入社員研修時にサポートをしてくれた先輩2名(リーダー・サブリーダー)とともに、約1年間、実際の現場で働いたからこそわかるリアルな声をお届けします。ぜひお気軽に申し込みください。
1年目のリアル
~研修を共にした7人の現在地~
- 高木 裕隆(リーダー)
2008年入社。初任配属はテレビ局のタイム担当。6年間テレビ局に在籍し、CMセールスに加えて、番組制作、DVD製作、音楽フェスの開催、海外での日本コンテンツ専門チャンネルの立ち上げなどを経験。その後、スポーツ局の放送権販売部署に異動し、サッカーやバスケットボール、オリンピックの放送権などを国内外の放送局にセールスを行っている。
- 松本 賀奈子(サブリーダー)
2017年入社。ラジオテレビ局ラジオ担当に配属され、メディア担当として6年半、CM出稿からPodcastの番組づくりまで、オーディオコンテンツに関係することはすべて経験。2023年からはBPとして飲料会社、金融会社の営業としてCR制作やキャンペーン、テレビ出稿等を広く担当中。日々精進です。
- 有本 昂平
大学院では医学物理学を専攻。入社後は、購買情報データ・位置情報データ・TV視聴データを使用した効果計測の立案、分析の業務に従事。様々な種類のデータに触れることができるなかで、広告やプロモーションの効果ってどうやったら計測できるのかについて日々悩んでいます。学生時代にはイメージできなかった電通のデータテクノロジーについて、少しでも伝えられればと思います!
- 近藤 樺音
福岡県出身。高校2年生の頃から電通を目指し、大学で上京し、生涯教育学を専攻。入社後は、食品系・人材派遣系・教育系など幅広いクライアントのコミュニケーション戦略、事業戦略、パ―パスの概念整理の仕事に携わっています。「素直に、ポジティブに」をモットーにどんな状況下でも前向きに楽しく仕事に取り組んでおります!
- 柿木 優
学生時代はArts and Sciencesを専攻。4カ国を跨いで育ち、デジクリ職で入社しました。セットデザインとウェブデザインをまたいだ空間デザインを追求しています。アイデアを、どのように他人にわかりやすく説得できるかを勉強しております。
- 三浦 岳
学生時代は太陽光電池の研究に取り組んでいました。現在はマーケティング局で、クライアントからの「どの媒体にどのくらい広告を出稿すればよいか?」という課題に対する提案を行っています。Excelやデータ分析が苦手だった自分が、毎日データを活用してシミュレーションを行えるようになり、自分でも驚きながら楽しんで仕事をしています。1年目としての立場に関係なく、自ら考えて動き、自走して仕事を進めることを意識して頑張っています!
- 東 胡桃
地方大学出身で、大学では農業経済学を専攻しました。現在はラジオテレビ局ローカル業務部にて、地方のテレビ局の方々と日々向き合っております。元々やりたいことがなく、電通へ就職した理由も「面白い人が多そうだから」でした。どの業界へ就職したら良いか迷っている方にも是非聞いていただけると嬉しいです。業務内容だけでなく、社内の雰囲気等もお伝えできるよう頑張ります!
- 水田 弘賢
地方出身&地方大学卒業でこの春から上京。大学時代はファッションについて研究し、配属後も雑誌をフィールドに大好きなファッションも含めた多様なクライアントのコミュニケーションを考えています。今回画面越しではありますが、この会社で働く人たちが、いかにバラバラなバックグラウンドをもっているのか伝われば嬉しいです!
- 矢野 結菜
学生時代は国際経済学を専攻。電通のインターン「メディアビジネス塾」への参加をきっかけに入社を志しました。将来的に携わりたい仕事を見据えた上で、初配属はテレビ局担当を志望。現在は関西ラジオテレビ局にて、番組セールスやミニ枠の企画を担当しています。研修期間中の楽しすぎる思い出の数々や、東京生まれ東京育ちの私だからこそ感じた「関西生活のリアル」をお届けできたらと思います!
3人の社員に本音で質問し続ける90分
「TALK SESSION」は、様々な社員とオンライン、または対面にて、
お話しいただける座談会形式。
30分ごとに社員1名と参加者が1つのグループとなり、90分の枠の中で、
3名の社員と直接お話しいただけます。
参加いただける方の数は、合計最大2,000名!
「若手」編、「キャリア」編と、参加形式を選択の上、ご参加ください。
予約の締切はいずれも3月3日(月)12:00(正午)となります。
対面での実施につきましては、会場は電通東京オフィス(汐留)となります。
- 若手編
若手編で出会えるのは、5年目までの若手社員3名。 「若手社員はどんな仕事ができるのか」「どんなキャリアを歩んでいるのか」 皆さんの疑問に、世代の近い若手社員が本音でお答えします。
開催日時:
- キャリア編
キャリア編で出会えるのは、複数の部署を経験した社員3名。 「どの部署でどんな仕事ができるのか」「実際にどんなキャリアを歩むことができるのか」 皆さんの疑問に、経験豊富な社員が本音でお答えします。
開催日時: