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Digital Transformation 生活者インサイトを見据えた独自のDX

※本記事は、2026年7月16日(木)に
公開されたオンライン
イベントに基づきます。
出演者の所属・肩書きは、
現在と異なる場合がございます。

キャリア入社の
社員が語る働き方のリアル
~電通が手掛ける
BXコンサルティング~

2026年7月16日、電通のキャリア採用ウェビナーが開催されました。テーマは「電通が手掛けるBXコンサルティング」。キャリア採用で入社し、現在は電通BX(ビジネストランスフォーメーション )局で活躍する2人が登壇し、BXコンサルティングの仕事内容やプロジェクト事例、電通ならではの強み、キャリアの魅力について語りました。

電通で描く、
コンサルタントとしてのキャリア

電通のBXコンサルティングが
伴走する領域とは

酒井:電通のBXコンサルティングは、事業構想から実装まで幅広いフェーズでクライアントを支援しています。プロジェクトによって関与する範囲は異なりますが、市場や顧客の分析をもとにサービス構想を描き、ビジネスモデルの検討を行うなど、事業の上流工程から携わるケースも少なくありません。

実行フェーズでは、クライアントのチームの一員としてパートナー企業への交渉を実施したり、PoC(概念実証)実施を支援したりと、事業の立ち上げを実務レベルでサポートしています。

さらに、営業戦略プロジェクトなどでは展示会でクライアントとともに説明を行うなど、施策の実行や運用まで伴走することもあります。構想だけにとどまらず、クライアントのニーズに応じて実装・実働までクライアントに寄り添い支援することが、電通のBXコンサルティングの特徴です。

コンサルタント 酒井 宏奈

第2ビジネス・
トランスフォーメーション局
コンサルタント
酒井 宏奈

大手電力会社を経て電通に入社し現職。大手電力会社では新規事業開発部署にて新サービス立ち上げ(地域情報発信アプリ開発・運営・PR・行政折衝等)に従事。現在は新規事業創出におけるサービス企画の検討や顧客体験の設計などを中心にプロジェクト推進支援を担当。

多彩なキャリアパスと、
一人ひとりに寄り添う
キャリア支援

酒井:電通BXは現在も成長を続けている組織ということもあり、キャリアパスの選択肢が豊富です。電通BX領域で専門性を高めるだけでなく、一人ひとりの志向に応じたキャリアを描くことができます。

実際に、電通BX領域の中でパートナーのように成長していくことも、電通の全く別の組織でキャリアを歩むことも可能ですし、関連会社に出向して経験を積むメンバーもいます。

また、キャリアについては上長と継続的に対話する機会があり、一人ひとりの希望や成長を踏まえながらキャリア形成を支援してもらえる環境があります。すべてが希望通りになるわけではもちろんありませんが、本人の意思を尊重しながら真剣に向き合ってくれる風土があると感じています。

電通が競合と一線を画す
「専門性」の正体

プロジェクトごとに
役割が変わる、柔軟な組織体制

福原:電通BXは、プロジェクト内での役割と会社としての役職が分かれている点が特徴です。

他のコンサルティングファームでは、役職とプロジェクト内で担う役割が連動しているケースが多く見られますが、電通ではプロジェクトごとに役割を設定しております。

そのため、同じ社員でもプロジェクトによってはマネージャーとしてチームをリードすることもあれば、メンバーとして専門性を発揮したり、案件獲得を担ったりと、さまざまな役割を担います。役割は本人のWillやプロジェクトの状況に応じて柔軟に変わるため、多様な経験を積みながらキャリアを築ける環境です。

コンサルタント 福原 康平

第2ビジネス・
トランスフォーメーション局
コンサルタント
福原 康平

SIer、戦略コンサルティング会社、AIベンチャーを経て電通に入社し現職。主に事業戦略立案、新製品・ブランド開発支援、デジタル(AI)戦略立案・実行支援、企業組織変革などを担当。電通グループの横断組織・dentsu Japan AIセンターにも所属。

「旗を立てる」文化が生み出す、
多様な専門性

福原:電通BXの特徴の一つが、「旗を立てろ」という文化です。自分ならではの強みを明確にし、「この領域なら任せてほしい」と周囲に知ってもらう。そんな自己プロデュース力が大切にされています。

事業会社出身の方であれば、ご自身の会社の業界/業種はもちろん、IRや採用、マネジメントなど、それぞれ培ってきた経験が、その人ならではの「旗」になります。電通BXは扱うテーマが幅広いため、異業種出身の方でも、一人ひとりの強みを生かせるフィールドが豊富です。

多様な専門性を持つメンバーが集まり、それぞれの「旗」を掛け合わせながら課題を解決できることが、電通BXならではの強みです。そうした専門性の掛け合わせが、クライアントに対して他社にはない価値の提供につながっていると感じています。

【Talk Session】
キャリア入社社員が語る
電通のリアル

キャリア入社で
電通BXを選んだ理由

酒井:前職では新規事業開発に携わっていましたが、ニーズ調査を何度も実施して「良いサービスができた」と感じたものでも、なかなか世の中に浸透しないという課題感を持っていました。そこで、サービスローンチ後にプロモーションを計画・実施するだけでなく、サービス設計の段階から「どうすればサービスを手にとって利用してもらえるのか」という戦略検討の重要性を実感しました。

だからこそ、事業構想だけでなく、市場に浸透させる戦略やコミュニケーション設計まで一貫して携わることができる環境で経験を積みたいと考え、電通BXを志望しました。

福原:電通に入社する前は、約5年にわたりコンサルタントとしてのキャリアを歩み、論理的思考力やプロジェクトマネジメント能力を武器にプロジェクトに携わっていました。ただ、それらのスキルだけでは、クライアントが解きたいと思える”ワクワクする論点”を見つけたり、実際に人の心と体を動かす”面白いアイデア”を生み出したりすることは難しいと感じていました。

そのような課題を抱える中で、コンサルティングとクリエイティブの両方を強みに持ちクライアントに貢献できる電通BXの存在を知りました。多様な専門性を持つメンバーと協業しながら、クライアントへの貢献と自分自身の成長の両方を達成できる点を魅力に感じ、入社を決めました。

外から見ていた2人が語る、
入社後に感じたギャップ

酒井:前職では新サービスのプロモーションを電通にお願いしていたこともあり、「自分たちには思いつかないようなクリエイティブを生み出す会社」という印象を持っていました。

実際に入社してみると、アイデア起点の発想だけでなく、戦略やロジックまでしっかり考え抜かれたうえでクリエイティビティ溢れるアイデアが創出されていることに、いい意味でギャップを感じました。

福原:外から見た印象は、ロジックというよりも「熱量で人を動かす会社」、そして社員同士の結びつきが強いウェットな会社というイメージでした。

ただ、入社してみると、その印象は少し変わりました。熱量は、あくまで人を動かすための手段の一つ。状況に応じてロジックと熱量を使い分け、お互いを尊重し、適切な距離感を保ちながら仕事を進めている点は、いい意味でギャップでした。

入社後に担当した案件

酒井:新規事業開発やマーケティング領域を中心に、通信企業や飲料・食品メーカーなど、さまざまな業界のプロジェクトを担当しています。クライアントに伴走しながら、新規事業やマーケティング戦略の立案・実行を支援しています。

福原:私は事業開発や新製品・ブランド開発、組織変革、AI・DXなど、幅広いテーマのプロジェクトを担当しています。主にプロジェクトマネージャーとして推進を担うことが多く、自分で案件を獲得するところから携わることもあります。

電通でのワークライフ
バランスの本音

酒井:入社以来、想像していたようなハードな働き方をすることはないですね。新規事業の立ち上げ期やサービスローンチ前後など忙しくなる時期はありますが、それは事業会社でも同じだと思います。

案件の状況に応じてメリハリをつけながら働ける環境なので、フレックスタイム勤務制度も活用しつつ、自分のペースで仕事とプライベートを両立できています。

福原:働き方は案件やプロジェクトのフェーズによって変わりますが、私も入社してから仕事とプライベートのバランスを大きく崩すような働き方をしたことはないですね。

現在は共働きで子どもを育てながら働いていますが、フレックスタイム勤務制度も活用できる、家庭と仕事を両立しやすい環境だと感じています。

電通BXが、
他のコンサルティングファーム
との比較で選ばれる理由

福原:これまで他のコンサルティングファームに依頼していたクライアントから、次は電通にお願いしたいとご相談いただくことがあります。

背景には、戦略を立てても社内での上申段階で止まってしまったり、組織が動かなかったり、コンセプトを具体的なサービスに落とし込めなかったりと、実行に至るまでのさまざまな壁があります。

そうした課題に対して、戦略を描くだけでなく、その先のサービス開発や実行までやり切れることが、電通BXへの期待や評価につながっていると感じます。

酒井:競合案件では、クライアントから「最後まで寄り添ってやり切ってくれそう」「電通なら今抱えている課題を変えてくれそう」と言っていただくことがあります。

クライアントに伴走し続ける姿勢に加えて、クライアントだけでは発想しにくいアイデアを生み出すクリエイティブ力など、複数の強みが掛け合わさっていることが、電通が選ばれる理由だと考えています。

これから電通を
目指す方へのメッセージ

酒井:電通BXには、成長意欲の高いメンバーが多く、お互いに助け合いながら知識やスキルを共有する文化があります。日々成長できる環境でありながら、温かく支え合える雰囲気も大きな魅力です。

今回のお話や、キャリア採用ページをご覧いただき、少しでも興味を持っていただけた方と、今後一緒に働ける日を楽しみにしています。

福原:電通BXには、コンサルティングだけにとどまらない多様な専門性を持つメンバーが集まっています。デザインやコピーライティングなど、それぞれの強みを持つ仲間と協業しながら、新しい価値を生み出せることは、この環境ならではの魅力です。

さまざまな専門性を掛け合わせながら挑戦したい方は、ぜひ一緒に働けるとうれしいです。