Riyoko Itotani | MEDIA&CONTENT
MEDIA&CONTENT
メディア&コンテンツ
2021年入社
東京都出身
犬タビュアー
クライアントと、新聞・テレビなどのメディアの皆さんの間に立つ仕事をしています。課題解決に最適な提案をしたり、メディア起点で企画をつくったり、な毎日です。メディアのプロという自覚を持つこと、愛を持って働くことを心がけています(愛と責任感がある人がすてきな仕事をつくり、やりきっていると実感しているからです!)。
ひとつで120点を取るタイプというより、割となんでも80点、というバランスタイプだったかもしれません。バイオリンをずっとやっていましたが、他にもバレエをやったり、女子ラクロス部のスタッフをしたり。あとは大の世界史オタクで、頭の中でページをめくれば全世界の歴史をたどれるようになっていました。
おもちゃ箱みたい、と思って電通を選びました。いろんな人がいて、いろんな楽しみ方の仕事が転がっていて、みんな楽しそうでいいなと思ったことを覚えています。
「いい世の中」や「いい会社」のものさしを変える!
2年目のときにプロデューサー(見習い)としてジョインした、Well-being Initiativeの仕事。経済的・物質的な指標に頼らずに「いい世の中」や「いい会社」を測る新たなものさしとして、幸福度の指標化に継続的に取り組んでいます。この仕事で心に残ったのは、世の中や社員の幸せを本気で願う経営者がたくさんいるということ。「日本にはこんなにすてきなリーダーがいるんだ!」と感動しました。
1年目
4年目
4年目
局を超え、世代を超えてあつまる電通ラクロス部
Well-being Initiativeの仕事。
どんどん輪が広がっています!
前よりさらに、ひとが好きになりました。社会に出て人間嫌いになる人もいますが、私は逆でした。もぞもぞと奮闘している様子を見守ってくれて、ピンチのときには手を差し伸べ、一緒に喜んだり悔しがったりしてくれる先輩がいて。豪快で、面倒見がよくて、温かい人に囲まれて、自分のひと好きが加速した気がします。
未来の才能をつくる仕事がしてみたいです。子どもでも大人でも、音楽・アート・映画・文学・ファッション・演劇・香りなどなど、ひとの心を豊かにしてくれるものに触れて、試しに自分もやってみる機会がもっと増えればいいなと思っています。まだ見ぬ才能と出会うために、だれと、どんなやり方をするのがベストかな、と模索中です!
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009
最強の先輩(未希さん)を囲む会、
毎月開催しています
喜怒哀楽をともにする、同じ部の先輩方!