Fumiya Kobayashi | BUSINESS/DIGITAL TRANSFORMATION
BUSINESS/DIGITAL
TRANSFORMATION
ビジネス/デジタル
トランスフォーメーション
2017年入社
岩手県出身
犬タビュアー
クライアントの事業成長に関わる意思決定と、そのための具体プロセスの策定のお手伝いをしています。部署としてはBX=ビジネストランスフォーメーションと名がついており、事業レイヤーで変革が求められている企業に伴走し、文字通りの二人三脚、場合によっては前を走ってペースメークしたり、後ろから背中を押したり。答えのないゴールに向かって走っています。
小学生〜高校生はサッカー漬けの日々でした。写真を見返すと全部逆光か?というくらい日焼けしてます。大学生のときはファッションサークルでショーを開催したり、ファッションメディアでエディターをやってパリコレを取材させてもらったりと、可処分所得の140%を服に使う日々を送っていました。
広告会社に入ろうと思ったのは高2くらいで、仕事の選択肢の広さがあるイメージに引かれていました。大学生になってもそこは変わらず、就活中は「世の中の1.1歩目をつくる」と言っていて、そういう気持ちでした。
クライアントと一緒に、会社をつくることに。
DX関連の仕事で電通および電通デジタル、ISID(現:電通総研)が一体となり進めていた仕事が組織の壁にあたり前に進まないことがありました。そのタイミングで新しい組織体の提案を行い、その翌年には電通とのジョイントベンチャーを発足し、お互いにその会社に出向する形で、一緒のプロジェクトを推進しました。受発注を超えた関係は刺激的で、今の仕事スタイルに大きく影響しています。
1年目
4年目
6年目
ジョイントベンチャー出向時代の、
ツナギを着て現場に出ていたときの写真
週末は家族でお出かけが多いです!
「正義の数」が増えたと思います。学生時代は確固たる自分の正義があり、そこへの依存が強かったのですが、優秀な同僚や刺激的なクライアントと仕事をする中で正義の幅を知ることができました。その1つ1つを大切に取り扱い、時に取り入れる面白さに出会えたことが、正義の数が多い自分になることができた要因だと思っています。
サプリからより食べ物から栄養を取った方が良い。なぜなら今栄養として可視化できていない成分が人に効いている可能性があるから。そのような話を聞いたことがあります。感じているが可視化できていないものを、意図的に届けるような仕事をしたいです。
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名古屋時代は東海エリアの名店を巡っていました
ファッションに心酔していた大学生最後の日(卒業式)