
Aya Ito | BUSINESS PRODUCE
BUSINESS PRODUCE
ビジネスプロデュース
2013年入社
東京都出身





犬タビュアー
ビジネスプロデューサーとして化粧品メーカーを担当しています。パッケージやCM、イベント、店頭POPまで幅広く関わり、戦略・企画から制作まで一貫してプロデュースしています。クライアントが魂を込めて作り上げた商品をどうすればお客さまに選んでいただけるか、日々チーム一丸となって考えています!


ごく普通の学生でした(笑)。最初はサークル活動に熱中していましたが、その後「組織行動論」という学問に出合い、ゼミの活動に力を入れるように。さらに留学や大学院にも挑戦しました。学部+留学+大学院を5年で終えるプログラムに参加していたので、ぎゅぎゅっと凝縮された学生生活でした。



姉が広告会社に勤めていたので、「大変そうだけど楽しそうだな~」と漠然と思ったのがきっかけでした。就活では先輩社員のお話を聞き、「情熱があればなんでもできそう」「人を大切にしてくれる社員の方ばかり」という社風に魅力を感じました。


電通社員は温かい。
メディア部署時代の入社2年目に、電通独自の広告企画を初めて立案し、セールスまで担当しました。責任の重さに不安でいっぱいでしたが、先輩方は忙しい中でも時間をとって真摯(しんし)に話を聞きながら一緒に頭を悩ませてくれました。当時の担当部長も「何があっても大丈夫」とどっしり構えていてくださり、目標を達成することができました。成果以上に、後輩を大事にする、温かい社風を実感できたことが印象的でした。


2年目



9年目


12年目

「家族」のようなチーム

「家族」のようなチーム その2












仕事は人との会話や、やりとりで成り立つものだと実感しました。どう伝えれば相手が理解し、納得してくれるかを意識して行動するようになったと思います。学生時代は「私は正しいことを言っていたのに、相手が理解してくれなかった!」と相手のせいにしがちでしたが、今は伝わらないのは自分の責任だと考えるようになりました。


数年前に子供が生まれて、日々感じることが増えました。世の中の子供たちに還元できる仕事、もしくは子供たちが育っていく社会に還元できる仕事ができれば、と思っています。




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032






大事な大事な配属同期+その家族

大好きな先輩方とのゴルフ
