
Ayaka Asami | MARKETING
MARKETING
マーケティング
2009年入社
埼玉県出身





犬タビュアー
入社以来マーケティングを担当し、顧客の商品を売るための仕組みや、本来の価値を的確に伝えるための戦略をつくっています。これまで、電通のマーケティングのプランニングのノウハウをまとめた本を2冊出版しました。従来のやり方では行き詰まる局面を打破するために相談を受け、生活者インサイトを起点に新しい戦略を描き遂行することに、大きなやりがいと楽しさを感じています!


学生時代はストリートダンスサークルに所属し、練習に没頭していました。仲間と振り付けを考え、観客に楽しんでもらう舞台をつくる中で、チームワークの大切さと、人の心を動かす表現の力を学びました。テレビ局の報道局でのアルバイトでは、丁寧に仕事をしていたらバイトリーダーを拝命しました。リーダータイプではなかったので当初は戸惑いましたが、これまで通り一人一人と丁寧にコミュニケーションをとることこそが、チームのまとまりをつくるコツだということを知りました。こうした経験が今の仕事の土台になっています。



私には重度の難聴があるのですが、就職活動中はその障害が想像以上に大きな壁となりました。そんな中、電通を訪問した際、同じ障害がある先輩社員から「難聴だからといって挑戦をあきらめる必要はない」と励まされました。採用過程でも自分の能力ややる気をフラットに評価してもらえたことが、入社の決め手になりました。


流行遅れになった「つけまつげ」の再ブーム化
日本で初めて「つけまつげ」を生み出した歴史を持つ老舗化粧品メーカーの主力ブランドを、リブランディングと新商品開発で再生させた仕事です。ギャルブームの終焉で「もう売れない」と誰もがあきらめていた中、その本質価値を再定義し、緻密な調査から革新的なプロダクトを開発しました。大胆なターゲティングと価格戦略で売り上げを回復させ、再び雑誌や店頭に並ぶトレンドを生み出せたとき、マーケティングの力で市場を動かす面白さを実感しました。


1〜3年目



13〜16年目


17年目

1歳の誕生日に家族で記念撮影。
娘の存在が仕事への力にもなっています

共著『センスのよい考えには、「型」がある』。
書店に並んだときは大きな達成感がありました
(ジュンク堂書店 那覇店)












マーケティングの仕事を通じて文学部出身の私が、ときには理系出身者と間違われるくらい数字やロジカルな思考を扱えるようになったのは大きな変化です。また、自分が提供できる価値に自信がついたことで、障害があることへの引け目やコンプレックスもなくなったと感じています。


電通は世の中のイノベーションの起爆剤のような企業だと思っています。私自身も、世の中をガラッと変える起爆剤となれるプランナーでありたいと思っていますし、どんどん面白い仕事をつくっていきたい。その先で、娘の生きる未来を少しでも良い世界にしていけたらと思っています。




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100






初任配属のマーケティング部門で、同期やビッグシスターと。ここから電通人生が始まりました。
いつまでも励まし合えるこの仲間たちは、私にとって大切な存在です

セミナーに登壇し、マーケティングリサーチや
インサイト思考を伝える場面も増えてきました
